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Q. 子どもの矯正治療の流れを教えて!

Q. 子どもの矯正治療の流れを教えて!子供のお口の中は、おおまかに次の3つの時期に分けられます。

1.乳歯列期(〜6才頃)
2.混合歯列期(6才頃〜12才頃)
3.永久歯列期(それ以降、大人の矯正と一緒)

子供の矯正治療のメインとなるのは、乳歯と永久歯が混在している期間(混合歯列期)です。その中でも特に大事な時期は、小学校3〜4年生(8歳〜9歳)の時期です。

理由はいくつかありますが、この時期は前歯が永久歯に生えかわり、残りの乳歯が生えかわるまでの、比較的お口の中が安定している時期であるため、矯正装置が使いやすいことが挙げられます。

この時期に行う治療は、あごの幅をひろげたり、上下のあごの前後的位置のバランスを整えたり、くせを改善することを目的としていますので、おもに取り外し式の矯正装置を使います。

歯が生えかわっている最中は装置が使えないこともあるので、変化が少ないこの時期がもっとも適しているのです。

また、体の成長に伴って発達する「あごの成長力」を利用した治療が行える唯一の時期なので、大人のかみあわせの準備にとっては、非常に大事な時期と考えられます。ここで効果的な治療を行うには、6〜7才頃から治療開始時期を見極めておくことが必要でしょう。

しかし、矯正治療は上記の時期以外でも開始することが可能です。その時の状況に応じた最善の治療計画を立て治療を行いますので、有効な時期を逃したからといって、悲観的になることはありません。気になったら、まずは矯正専門の歯科医に相談することが第一です。


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